2007年07月13日
DDSとは?~ミクロヒアルロン酸ジェル~

こんにちは リアルラボ研究開発スタッフです。
リアルラボ製品は
届けたいところに届く
というDDS(ドラッグ・デリバリー・システム)の概念をもとに
つくられています。
今回は、ミクロヒアルロン酸ジェル における DDSについてご説明
いたします。
目や口の周りにできる細かい線状のしわ、小じわと呼ばれるしわは、主に肌の乾燥が原因でできる
しわです。このままケアを怠ると、年齢や紫外線、汚れなどの外的要因によってさらにしわが深まり、修復が難しくなってしまいます。
肌が乾燥した状態が続くと、角質層の表面が乾いてはがれやすくなり、隙間ができてきます。
この隙間から、表皮の水分が蒸発していきます。その結果、水分を失った皮膚によれができ、
小じわになります。(※一般的な現象です)
リアルラボは 単に水分を補給するだけでなく
水分を吸収すると 約30倍 に膨らむ
特殊な性質を持ったヒアルロン酸を配合しました。
それによって 肌の内側からグーンと持ち上げて 小じわを目立ちにくくしてくれます。
また 肌触りのよいシリコンベースのオイルが肌表面をコートし、表皮の乾燥を防ぎます。
水分を吸収すると 約30倍 に膨らむ
特殊な性質を持ったヒアルロン酸を配合しました。
それによって 肌の内側からグーンと持ち上げて 小じわを目立ちにくくしてくれます。
また 肌触りのよいシリコンベースのオイルが肌表面をコートし、表皮の乾燥を防ぎます。

①無水化したミクロヒアルロン酸が
塗るとすぐに 小じわの奥(角質層)へと浸透していきます。
②ヒアルロン酸が肌の中で 約30倍に膨らんで
③内側からグーンと持ち上げて 小じわを目立ちにくくしてくれます。
【無水ヒアルロン酸球体の観察結果】
無水ヒアルロン酸ミクロ球体(乾燥)は水分を吸収することにより 長さ 幅 高さのいずれについても約3倍に膨らむことがわかり、算出し比較した結果 体積では 約30倍 になっていることがわかりました。
ミクロヒアルロン酸ジェルは このようなDDSの概念が応用されています。
皆様にこのことを知っていただいて、より リアルラボ製品の効果を実感していただけたら幸いです。
リアルラボ研究開発スタッフ
2007年06月14日
DDSとは?~ウルトラモイスチャライジングクリーム編~
こんにちは リアルラボ研究開発スタッフです。リアルラボ製品は
届けたいところに届く
というDDS(ドラッグ・デリバリー・システム)の概念をもとにつくられています。
今回は、ウルトラモイスチャライジングクリーム における DDSについてご説明いたします。
肌の内側から潤う ウルトラモイスチャライジングクリームは
カプセル技術を駆使した リアルラボにおけるDDSの基本となる製品です。
ミクロ化 ナノ化した成分が 角質層のすみずみまで浸透。
角質層にしっかりとどまり保湿・保水力を発揮。
肌の乾燥は ストレスや老化、食生活など様々な原因によって 保水力とバリア機能が低下して
お肌の水分を保つことが出来なくなってしまう現象です。
また 夏場の肌は べたついていても、エアコンの影響で肌の水分は奪われていきます。
角質層は 外部刺激から身を守り、水分の蒸散を防ぐ働きがあります。
角質層に含まれる セラミド(細胞と細胞の隙間を埋めている細胞間脂質の成分)が
主にその機能をはたしています。
この セラミド が不足すると 隙間ができて角質がめくれ上がり、
その隙間から水分がどんどん蒸発してしまいます。これが肌荒れです。(※一般的な現象です)
そこで リアルラボは 肌の表面にセラミドを補い
バリア機能を高めるだけでなく その減少を抑えたり 肌の土台となる成分に働きかけ
内側(角質層)から乾燥を防ぐことに着目しました。
バリア機能を高めるだけでなく その減少を抑えたり 肌の土台となる成分に働きかけ
内側(角質層)から乾燥を防ぐことに着目しました。
特徴は異なる3つの大きさの微小カプセルで
①ナノカプセルに入った加水分解ミルクタンパクが
角質層の深層部にすばやく浸透。
コラーゲンや エラスチンなどの 肌の保水力を支える
成分の減少を抑えます。
②ミクロカプセルに入ったゼニアオイエキスが
角質層の中間層にじっくり浸透。
セラミドなどの バリア機能成分の減少を抑えます。
③乾燥部分に吸着する機能性カプセルに入った
コメ由来のセラミドが 角質層のバリア機能を高め
水分蒸発を防ぐとともに 肌荒れを防ぎます。
ウルトラモイスチャライジングクリームは このようなDDSの概念が応用されています。
皆様にこのことを知っていただいて、より リアルラボ製品の効果を実感していただけたら幸いです。
リアルラボ研究開発スタッフ
2007年05月14日
DDSとは?~ナノプロテインジェル編~

こんにちは リアルラボ研究開発スタッフです。
リアルアボ製品は
届けたいところに届く
というDDS(ドラッグ・デリバリー・システム)の概念をもとにつくられています。
今回は、ナノプロテインジェル における DDSについてご説明いたします。
特徴的な使用感のナノプロテインジェルは、成分がいたってシンプルです。

ナノカプセル化した加水分解ダイズ発酵エキス(保湿剤)が
肌の奥(角質層)のすみずみまで浸透。
コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の減少を抑えます。
ハリ不足は 年齢を重ねるごとに 皮膚に弾力がなくなったために起こる老化現象です。
20代後半でコラーゲンの減少が始まり、30歳を過ぎると 肌の弾力成分であるエラスチン線維も
減少し始めます。
コラーゲンの生成が減少すると、肌は 今あるコラーゲンを保持しようと、お互いに橋を架けて
強度を発揮しようとします。この架橋が増えると コラーゲン線維は硬くなってしまい、
柔軟性が失われます。
また、紫外線などの外的刺激によって コラーゲンを破壊したり 発生した活性酸素によって
肌の線維を硬くしたり 皮膚細胞を傷つけます。(※一般的な現象です)
そこで リアルラボは
単に コラーゲン、エラスチンやヒアルロン酸を補うのではなく
肌のハリを根本からたて直すことに着目しました。
単に コラーゲン、エラスチンやヒアルロン酸を補うのではなく
肌のハリを根本からたて直すことに着目しました。
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少を抑える働きがある
加水分解ダイズ発酵エキスを
高濃度原液でボトリングしました。
加水分解ダイズ発酵エキスを
高濃度原液でボトリングしました。
※加水分解ダイズ発酵エキスは 肌の奥(角質層)のすみずみまで
浸透させるために ナノカプセル化して 配合しています。
浸透させるために ナノカプセル化して 配合しています。
それによって
コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の減少を抑え、
弾力とハリのある肌に導きます。
弾力とハリのある肌に導きます。
ナノプロテインジェルには このようなDDSの概念が応用されており、浸透させ、肌そのものに
働きかけたい成分は 高濃度にして ナノカプセル化し 肌のすみずみまで届けるよう工夫しています。
皆様にこのことを知っていただいて、 より リアルラボ製品の効果を実感していただけたら幸いです。
リアルラボ研究開発スタッフ
2007年04月16日
DDSとは?~ホワイトナノブライトニングローション編~
こんにちは。リアルラボ研究開発スタッフです。
前回は DDS(ドラッグ・デリバリー・システム) について一般的な話をしました。
そして リアルラボ製品のDDS概念 は
とおわかりいただけたと思います。

今回は、ホワイトナノブライトニングローション における
DDSについて説明いたします。
ホワイトナノブライトニングローションには、主に2つの機能があります。

1. ナノカプセルに入った
「 ユキノシタエキス、 ヤマグワ根皮、
オウゴンエキス、 ブドウエキス 」 が
角質層のすみずみまで浸透し、肌を明るく整えます。
紫外線などを浴びた肌の内部では、メラノサイトの活動が活発になり、
メラニンが生成されます。ターンオーバーによってメラニンは排出されますが、
ターンオーバーが正常に行われないと、メラニンが排出されずに肌表面に蓄積
されます。それがくすみの原因だといわれています(※一般的な現象です)。
「 ユキノシタエキス ヤマグワ根皮、オウゴンエキス、ブドウエキス 」 は、
ナノカプセルに包みこむことで、これらの成分が

それによって、

2. 食物繊維 「 イヌリン 」 を結合させた
AHA(フルーツ酸) が
肌に負担をかけずに、肌表面にたまった古い角質や
毛穴汚れを取り、きめを整えます。
肌のターンオーバーが正常に行われないと、洗顔では落としきれなかったメイクや
皮脂汚れが肌表面に蓄積されていきます。
そこで
リアルラボは、日常のケアで古くなった角質層や,毛穴の汚れを除去する成分として、
特殊加工が施されたAHA(フルーツ酸)を配合しました。
しかし
「AHA」(フルーツ酸)は使用濃度や浸透性によっては、肌に刺激を与えたり、
細胞にダメージを与えたりすることがあります。
リアルラボでは
浸透性を減らすために、高分子(この場合、「高」は分子が大きいという意味)である
イヌリン(食物繊維) を AHA(フルーツ酸) と結合させて、
あえて肌への浸透を抑えました。
それによって、
ホワイトナノブライトニングローションには このようなDDSの概念が応用されており、
浸透させたい成分と浸透させたくない成分を、その目的と作用によって工夫しています。
皆様にこのことを知っていただいて、より リアルラボ製品の効果を
実感していただけたら幸いです。
前回は DDS(ドラッグ・デリバリー・システム) について一般的な話をしました。
そして リアルラボ製品のDDS概念 は
届けたいところに届く
とおわかりいただけたと思います。

今回は、ホワイトナノブライトニングローション における
DDSについて説明いたします。
ホワイトナノブライトニングローションには、主に2つの機能があります。
1. ナノカプセルに入った
「 ユキノシタエキス、 ヤマグワ根皮、
オウゴンエキス、 ブドウエキス 」 が
角質層のすみずみまで浸透し、肌を明るく整えます。
紫外線などを浴びた肌の内部では、メラノサイトの活動が活発になり、
メラニンが生成されます。ターンオーバーによってメラニンは排出されますが、
ターンオーバーが正常に行われないと、メラニンが排出されずに肌表面に蓄積
されます。それがくすみの原因だといわれています(※一般的な現象です)。
「 ユキノシタエキス ヤマグワ根皮、オウゴンエキス、ブドウエキス 」 は、
ナノカプセルに包みこむことで、これらの成分が

それによって、
肌内部(角質層)から
肌を明るく整えます(ブライトニング)。
肌を明るく整えます(ブライトニング)。
2. 食物繊維 「 イヌリン 」 を結合させた
AHA(フルーツ酸) が
肌に負担をかけずに、肌表面にたまった古い角質や
毛穴汚れを取り、きめを整えます。
肌のターンオーバーが正常に行われないと、洗顔では落としきれなかったメイクや
皮脂汚れが肌表面に蓄積されていきます。
そこで
リアルラボは、日常のケアで古くなった角質層や,毛穴の汚れを除去する成分として、
特殊加工が施されたAHA(フルーツ酸)を配合しました。
しかし
「AHA」(フルーツ酸)は使用濃度や浸透性によっては、肌に刺激を与えたり、
細胞にダメージを与えたりすることがあります。
リアルラボでは
浸透性を減らすために、高分子(この場合、「高」は分子が大きいという意味)である
イヌリン(食物繊維) を AHA(フルーツ酸) と結合させて、
あえて肌への浸透を抑えました。
それによって、
肌に負担をかけずに
肌表面の古い角質や毛穴汚れを取り
きめを整えます。
肌表面の古い角質や毛穴汚れを取り
きめを整えます。
ホワイトナノブライトニングローションには このようなDDSの概念が応用されており、
浸透させたい成分と浸透させたくない成分を、その目的と作用によって工夫しています。
皆様にこのことを知っていただいて、より リアルラボ製品の効果を
実感していただけたら幸いです。
リアルラボ研究開発スタッフ
2007年03月14日
DDSとは?
こんにちは。リアルラボ研究開発スタッフです。
今回は、リアルラボ製品の基礎となるDDSについて説明したいと思います。
DDS=ドラッグ・デリバリー・システム って難しい言葉ですよね。
意味は 必要な部位に、必要な成分を、必要な量だけしっかり届ける技術のこと。
医療研究から発祥した技術で、現在も盛んに研究が進められています。
では、DDSを使ったものとはどんなものでしょうか?

例えば、ガン細胞に効率的に届けられる抗ガン剤。
ガン患部周辺にある血管の壁では、正常なところと比べ、
細胞の隙間が少し大きくなります。
これを利用し隙間を通過できるよう薬剤を
ナノサイズ化して、直接ガン細胞に働きかけます。
これによって正常な細胞には抗ガン剤は届かず、
副作用を抑えながら効率的に治療することができます。

もっと身近な例を出すと、生きたまま腸に届く乳酸菌。
乳酸菌は胃を通過するとき、
胃酸によってその多くが死んでしまいます。
そこで酸で死ににくい乳酸菌を選んだり、
カプセルに閉じこめたりして、
生きたまま腸に届けて効率的に作用を発揮できるのです。

従来のスキンケアは、
外的から身を守るための皮膚バリアが働くため、
機能成分の浸透性を妨げてしまい、
また深くまで浸透させることが困難でした。

皮膚バリアにダメージを与えることなく、
浸透させたい成分だけを届ける技術により、
高浸透を実現させたナノコスメの登場です。

高浸透で
しかも届けたいところに留まる
高機能デリバリーシステムを応用した
スキンケアの開発。

浸透性を向上させるためのナノサイズのカプセル化技術
(←電子顕微鏡によるカプセル画像)
リアルラボの製品には、ナノサイズ、ミクロサイズなど
独自のDDS技術を使用しています。
このDDS技術で、成分を届けたい場所に届けます。
(ナノサイズとは・・・1メートルの10億分の1の超微小サイズのこと)
次回からは、リアルラボ製品ごとのDDS技術をお伝えしていきます。
今回は、リアルラボ製品の基礎となるDDSについて説明したいと思います。
DDS=ドラッグ・デリバリー・システム って難しい言葉ですよね。
意味は 必要な部位に、必要な成分を、必要な量だけしっかり届ける技術のこと。
医療研究から発祥した技術で、現在も盛んに研究が進められています。
では、DDSを使ったものとはどんなものでしょうか?

例えば、ガン細胞に効率的に届けられる抗ガン剤。
ガン患部周辺にある血管の壁では、正常なところと比べ、
細胞の隙間が少し大きくなります。
これを利用し隙間を通過できるよう薬剤を
ナノサイズ化して、直接ガン細胞に働きかけます。
これによって正常な細胞には抗ガン剤は届かず、
副作用を抑えながら効率的に治療することができます。
必要な部位に = ガン細胞
必要な成分を = 抗ガン剤
必要な量だけ = 有効濃度(副作用なく)
しっかり届ける技術
必要な成分を = 抗ガン剤
必要な量だけ = 有効濃度(副作用なく)
しっかり届ける技術

もっと身近な例を出すと、生きたまま腸に届く乳酸菌。
乳酸菌は胃を通過するとき、
胃酸によってその多くが死んでしまいます。
そこで酸で死ににくい乳酸菌を選んだり、
カプセルに閉じこめたりして、
生きたまま腸に届けて効率的に作用を発揮できるのです。
必要な部位に = 腸
必要な成分を = 生きた乳酸菌
必要な量だけ = 有効濃度(高濃度)
しっかり届ける技術
必要な成分を = 生きた乳酸菌
必要な量だけ = 有効濃度(高濃度)
しっかり届ける技術
この技術を化粧品にも応用したのが、
小林製薬の新スキンケア『リアルラボ』です。
小林製薬の新スキンケア『リアルラボ』です。

従来のスキンケアは、
外的から身を守るための皮膚バリアが働くため、
機能成分の浸透性を妨げてしまい、
また深くまで浸透させることが困難でした。

皮膚バリアにダメージを与えることなく、
浸透させたい成分だけを届ける技術により、
高浸透を実現させたナノコスメの登場です。
しかし、リアルラボ開発研究スタッフは考えました。
「ナノ」だから良いのか? 「高浸透」だから良いのか?
その成分を届けたいところに届けることの方が重要です。
「ナノ」だから良いのか? 「高浸透」だから良いのか?
その成分を届けたいところに届けることの方が重要です。
必要な部位に、必要な成分を、必要な量だけ、届けるのがDDS。
届けたいところに届くから良いのです!

高浸透で
しかも届けたいところに留まる
高機能デリバリーシステムを応用した
スキンケアの開発。
これが、リアルラボの誕生です!
浸透性を向上させるためのナノサイズのカプセル化技術
(←電子顕微鏡によるカプセル画像)
リアルラボの製品には、ナノサイズ、ミクロサイズなど
独自のDDS技術を使用しています。
このDDS技術で、成分を届けたい場所に届けます。
(ナノサイズとは・・・1メートルの10億分の1の超微小サイズのこと)
次回からは、リアルラボ製品ごとのDDS技術をお伝えしていきます。
リアルラボ研究開発スタッフ

