2007年09月10日
リアルラボ 成分のお話 ~ローズ水の香り~

みなさま こんにちは
リアルラボ研究開発スタッフです。
今回は ホワイトナノブライトニングローション に配合されている
『ローズ水の香り』 についてお話します。
~ローズ水が抽出できるバラの種類~
現在、私たちが花屋などで見かける一般的なバラは、高芯剣弁咲きのモダンローズという種類がほとんどです。モダンローズには周知の通り、甘く濃厚なバラの香りがありますが、精油用途としては、不向きな香りです。
世界中に2万種以上あるバラの中で、香料原料として栽培されているバラは、主にオールドローズと呼ばれる
ダマスクローズとセンティフォーリアの2種がほとんどです。
ダマスクローズはブルガリア、トルコなどが
センティフォーリアは、フランス、モロッコなどが原産国として知られています。
強く華やかで甘みのある芳香のダマスクローズとセンティフォーリアは特に有名で、香水の原料として最高の品種です。花びらから抽出される精油は微量なため、非常に貴重なものとなります。
ダマスクローズやセンティフォーリアなどを見ると、花弁が多く、カップ咲きの牡丹のようでバラには見えないかもしれません。
リアルラボのホワイトナノブライトニングローションに配合されているローズ水は
『センティフォーリア』という種のバラの花びらより抽出されています。
『センティフォーリア』という種のバラの花びらより抽出されています。
センティフォーリアとは「100枚の花びらのバラ」の意味で centifolia の名がついたそうです。centi- は「100の、100分の1の」の意味で、ラテン語の centum 「百」に由来しています。別名は Cabbage Rose (キャベジ・ローズ)。キャベツの葉ように花びらの多い様子から命名されたそうです。
また、その様子が美しいことから、画家が描きたくなるバラとして『画家のバラ Rose des Peintres』とも呼ばれるそうです。
センティフォーリアは大輪で美しく強く甘い芳香があります。
花の重みで頭を垂れますが、この風情がとても美しい花です。
香りの効能として、優雅なローズの香りは、
精神の鎮静作用、特に女性の心を穏やかにすることが知られています。
バラには幸福感をもたらす「ゲラニオール」という成分が含まれており、
女性ホルモンの分泌バランスを整え、ネガティブな感情を癒し、ストレスを和らげて
気持ちを明るくします。
リアルラボ研究開発スタッフ

