2007年11月20日
冬に負けないスキンケア

みなさま こんにちは
研究開発グループ長の 矢野 です。
これから来る お肌に厳しい冬の季節に対して
しっとりうるおうお肌を保つためにはどうすればいいかを皆様にお伝えしたいと思います。
Q. 一般的に成人女性の肌は、季節とともにどう変化しますか?
一般的には、加齢と共に肌の新陳代謝や環境適応力は下がっていきます。
特に夏から冬にかけては、温湿度環境が180度変化しますので、冬になると潤っていると思っていた肌が、急に粉をふいたように乾燥したり、春から夏場にうけた紫外線によって、皮膚が硬くなったり、
シミが現れたりします。
冬場は環境湿度が下がり、汗もかきにくくなる為、肌が水分不足になりやすく、乾燥と共に肌の
新陳代謝が鈍り、肌の代謝機能も低下してしまいます。こうした場合、代謝不全による吹き出物も
できやすくなります。
更に、肌年齢と加齢とは成人をすぎると相関をもたず、日頃のお手入れによって実年齢と肌年齢に
個人差がでてきてしまうのです。
※冬の空気は乾燥しがちで、エアコンがかかっている室内
ではより乾燥が進みます。
一般的に湿度が50%以下に
なると肌がカサつくといわれています。
常に保湿をしないと、
肌の水分がどんどん蒸発し
肌荒れ、小じわへと進行して
しまいます。
Q. 何か効果的なスキンケア対策はありますか?

季節に関わりなく全ての症状に
効果的なのは 『保湿』 です。
夏場、皮脂分泌が気になる場合には、
こまめな洗顔と、保湿成分の配合された
ローションでケアする事がトラブル肌には
効果的です。
一方、冬場は、湿度が低く、乾燥していますので肌の水分が外に逃げ出さない様、
保湿剤の補給とバリア機能を持ったクリームなどを使用すると、トラブル肌を防げます。
又、気になるシミが表れた場合や、小じわには専用の美容液も必須です。
Q. 冬の季節のスキンケアは特にどういった点に気をつければいいですか?
とにかく基本は保湿ケアです。
常に潤いを保つ事が、温度が低く、乾燥気味の冬環境に負けない肌の条件となります。
又、冬場は肌表面の体温も下がり、くすみの原因になりますので、1日1回、スキンケアの前に
蒸しタオル等で顔を温めると、その後のスキンケア成分の浸透をよくします。
後は、乾燥が進むと小じわの原因になりますので、特に乾燥しやすい部位(目元や唇等)の保湿は
プラスオンでケアした方が良いでしょう。
皆様も いよいよ本格的な冬の前に 万全の保湿ケアで 乾燥に立ち向かいましょう!!
↓↓この記事をブックマークする↓↓

