2008年01月17日

リアルラボ 成分のお話 ~ミクロ・ヒアルロン酸~ 

みなさま こんにちは
リアルラボ研究開発スタッフです。

今回は リアルラボに使用している『ミクロ・ヒアルロン酸』
一般的なヒアルロン酸との違いをまじえてお話いたします。

■ヒアルロン酸の役割と存在
赤ちゃんのみずみずしくてプルンとした肌は、約80%を水分が占めています。
そして、その水分を支えている保水成分こそがヒアルロン酸です。ヒアルロン酸は
人間の細胞内にもともと存在している物質で年齢と共に減少し、40代では赤ちゃんの
ときの約半分になってしまいます。

ヒアルロン酸はムコ多糖類と呼ばれるゼリー状物質で、肌では真皮に存在し、
真皮にはりめぐらされたコラーゲンとエラスチンの網目構造の間を埋め尽くして、
肌弾力を支えます。
ヒアルロン酸1gに対して、約6倍もの水分を保持するという極めて高い保水能力をもっています。
このヒアルロン酸がたくさんあるほど肌はみずみずしいということになるのです。


■ヒアルロン酸の性質
ヒアルロン酸はもともと分子が大きく、そのほとんどが肌の奥深くまで浸透できない成分です。
肌の表面にとどまったヒアルロン酸は、その保水力で肌表面で水分を保ってくれますが、
肌の内側から潤うわけではありません。
■低分子化したヒアルロン酸
最近では低分子化されたヒアルロン酸も使われています。
これは肌への浸透を良くするために大きなヒアルロン酸の分子を細かく切ったものです。
一般的にはヒアルロン酸を低分子化することで水分を抱える力は弱くなるとされていますが、
浸透性が良くなったことで、保湿には優れている成分です。

■ミクロ・ヒアルロン酸
ミクロ・ヒアルロン酸は、もともとの大きさのヒアルロン酸を低分子化することなく
肌に浸透させるために特殊な方法をつかって、ヒアルロン酸の大きな分子を、
30分の1の大きさにギュッと小さく凝縮したものです。だから肌にも浸透しやすく、
肌内部でしっかり膨らむのです。

ミクロ・ヒアルロン酸は角質層をスルスル進んで肌の内側で水分を保ちながら、
角質層の深部で30倍に膨らんで、肌を内側から押し上げてハリを保たせることを
可能にしたのです。


次回は『ミクロ・ヒアルロン酸』の性質について詳しくお話いたします。

リアルラボ研究開発スタッフ


↓↓この記事をブックマークする↓↓

この記事へのトラックバックURL